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専門科目は完全予約制
初めてご来院の場合は、受付へその旨お申し出ください。
狂犬病ワクチンは年に1度の接種が義務付けられています。
混合ワクチンは当院では年に1度の接種を推奨しております。
取り扱いワクチン
4月〜12月までが予防期間となります。
予防薬は錠剤、チュアブル、スポットオンタイプのご用意がございますので獣医師と相談の上投与方法をご検討ください。
ノミ・ダニは通年での予防が必要となります。
数種類予防薬のご用意がありますので、獣医師にご相談ください。
言葉が話せない動物は病気になっても分かりづらいことが多く、症状が出た段階ではかなり進行しているというケースが多く見受けられます。そのため、病気の早期発見・治療を目的とした定期健康診断=わんにゃんドックは非常に重要です。
当院では年に1度、7歳以上で年2回の健康診断を推奨しております。
去勢・避妊手術は、全身麻酔を行い、卵巣や子宮、または精巣を取り除く手術です。
手術を行うことで、発情期の鳴き声やマーキングなどの問題行動の抑制や、雄は精巣腫瘍や前立腺肥大症、会陰ヘルニア、雌は乳腺がんや子宮がん、子宮内膜症などの発症リスクを軽減するメリットもあります。
将来、子供を望んでいない場合は、お早めにご相談ください。
当院では、身体に負担の少ない腹腔鏡手術による避妊手術を選択することも可能です。